母の在宅介護で改めて思った事。
担当してくれたケアマネさんは書類関係はさらっと説明して、主治医の往診、訪問看護時に一緒に来てくれていました。
ありがたかったのが、静かに見守ってくれていたこと。形式的なサービス担当者会議やケアプラン作成の為のアセスメントではなく、サービスがスムーズに動くことに徹してくれていた気がします。終末期なのに快く担当してくれました。忙しいだろうに何度も自宅に顔を見せてくれました。
ケアマネの煩雑な事務作業が今の制度よりももっと簡潔になれば、その分、本当に必要な所に時間を掛けることができるのではと思ってしまう。今の制度ではケアマネが潰れてしまう・・・。
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