退院に向けて診療情報提供書持参で在宅診療の医師と面接。医師も看護師もいい感じで安心しました。昨日は心配で眠れなくて・・・。ケアマネにも病院から連絡してもらい訪問看護の不足分を増員してもらう事になりました。
病院の医療連携室にも相談して介護タクシーと在宅酸素を用意。介護タクシーはストレッチャーも持ってきてもらいます。在宅酸素は携帯用を退院当日に用意。そのまま家に来てもらって装置を設置してもらう事になりました。
今日の母は、体がえらくて、ほとんど話さない状態。息苦しく右鼻奥を吸引しました。ついに吸引器も必要になってきた・・・。
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